出来たてCha Siu Baau
ホーム » HKLF » 久しぶりに沙田競馬場に行ってみたら、やっぱりヤツがいた

久しぶりに沙田競馬場に行ってみたら、やっぱりヤツがいた

朝から絶え間なく流れるのは人質になってしまった日本人たちと、
スタンダードチャータードが主催する香港国際マラソン2015 に関するニュース。

香港情報を発信するものとしては後者のマラソンに参加して感想の一つでも
ここに記してみたいものだが、残念ながら私は走ることが苦手である。
泳ぐのは一時間でも二時間でも続けることはできるのだが、走っていると
その行為自体に飽きてきて、なかなか楽しさを見出すことができない。

よって、今年も家で大人しくしているグループの人間だったはずなのだが、
せっかくの休みなのに動かないのももったいないので、とりあえず家を出てみた。
向かった先は久々の競馬場。

みんなマラソンに忙しいから、普段混みあう競馬場もきっとガラガラだろう。
そういう安っぽい考えである。
どうせなら、もうちょっとパッとしたところ行けばいいのに・・・ね。

沙田
沙田の競馬場に行くなら、東鐵線で。
ただ、レース当日は馬場経由のものと火炭経由のもの、二通りの電車が走るので
必ず馬場経由のものにのること。

馬場
駅を降りれば、道はほぼ一本道なので迷うこともないだろう。入場料はHK$10。

沙田 馬場
いかにもっていう像がお出迎え。
めちゃくちゃ広い馬場に気持ちのよい開放感を感じつつもまずは建物の中に入ってみる。

鮮やかな緑に目を奪われるのは分かるけど、まずは下準備

沙田 馬場
おじさん、おばさんたちが行儀よく猛勉強中。(学生の時にその集中力を見せるべきだったのに)
競馬場だけあって、やっぱり多少絵面は汚いところはあるけれど、
東京競馬場とかよりかはよっぽど綺麗だし、人生賭けてます度数も低めに映る。(HKLF調べ)

沙田 馬場
動く馬とはまずここで対面する。
パドックと言われる場所で、ここで馬の調子を見たりして買う馬券を決めるわけだが、
馬好きな私にとっては彼らが歩いているのを眺めているのも楽しい。

沙田 馬場
レースに向けて気合が入りまくってる子。暴れる子。厩務員に甘える子。
いろんな子がいるけれど、鍛えあげられたその馬体の美しさにはついついみとれてしまう。

沙田 馬場
騎手のみなさんもカッコ良い。
ちなみに、以前JRAが何故か免許を交付しなかった世界レベルのプレイヤー、
ミルコ・デムーロは現在香港競馬で活躍中。

沙田 馬場
せっかくなので馬券も買ってみた。
少額から買うことができるので、遊び程度に買ってみるのもおすすめ。

いよいよスタート!

沙田 馬場
馬場にて。ゲート入りを待つ。
私も数十香港ドルしか馬券買ってないくせにちょっとドキドキ。

沙田 馬場
ゲートにみんな入ったら。

沙田 馬場
行ってこーい!無事に周っといで。

沙田 馬場
約一分後。ものすごい勢いでやつらが帰ってきた。
ドドドドドド・・・・っていう足音にすごい臨場感を感じる。

沙田 馬場
この迫力はやはりライブならでは。
え?馬券?買ってたっけ?そんなの。(結局、一回も当たらずHK$200ロス・・・)

競馬。それはただのギャンブルならぬ紳士の社交場でもある

競馬って言うとひたすら俗っぽい感じがして、近寄りたくもないっていう人は多いはず。
日本の競馬場やウインズの様子なんか見てると、確かに気持ちも分かる。

沙田 馬場
競馬以外に趣味無いんじゃないだろうかっていうようなおじさん、おばさんが
コア部分を形成するのは日本と変わらない香港の競馬場だが、馬主席に目を向けてみると
欧州の風が何となく感じられるような気もする。

沙田 馬場
ヨーロッパのそれと比べるとやはり成金風情が強いことが否めないが、
それでも財政界の大物たちがこぞって集まる、社交の場としての側面も伺うことができる。

そして、それは芸能界にも言えることであり、私が競馬場に足を運ぶと高確率で出会う人が
二人いるのだが、一人は洪金寶(サモ・ハン・キンポー)。そして、この人である。

沙田 馬場
この特徴的な耳。
さっきFacebookで先行してこの画像を公開してみたら、3分で誰か当てられてしまった。

そう、あの人。香港芸能界でも間違いなく超有名の部類に入るあの人である。
(ちなみに隣の外国人はサッカー、元イングランド代表のマイケル・オーウェン)

アーロン
郭富城(アーロン・クオック)。
私、昨年一度競馬に来た時も彼はここにいたのだが、ちゃんと仕事してんだろうか。
馬ばっかりやっちゃって・・・。
(KENT & CURWENがスポンサーのレースがあったから、今日はお仕事だけど)

郭富城
ここは競馬場。
女性がほとんどいないから、黄色い声が面白いくらいに上がらない。(ドスのきいた野次ばっか)
しかも、2〜3mの至近距離まで簡単に寄れるから、ファンにとってはたまらないはず。
競馬場ならではの特権である。

しかし、右隣の方。アーロンより後ろにいるのに、顔の大きさが・・・。
こういうのを公開処刑と呼ぶのであろうか。

郭富城
お仕事もきちんとこなすアーロン。結構背は低め?

郭富城
アーロンに寄りたい放題。

ということで、アーロンやサモ・ハン・キンポーに出会って見たい人はレッツ競馬場!
・・・だけじゃなくて、普通に気分転換するのに私はとっても良いと思う。
軽くお金をかけてエキサイトするもよし、馬の美しさにうっとりするも良し、
ただただ目の前にビルのない風景を満喫するもよし。

そして、香港にはもうひとつ跑馬地にも競馬場があるのだけど、こちらは夜間開催。
こちらも自分で行って記事を書きたいのだけど、仕事の関係でなかなか都合がつかず。
誰か跑馬地レポートしていただける方、熱烈募集中である。

(Visited 1,628 times, 1 visits today)

この記事を書いたライターさん : HKLF

HKLF
Cha Siu Baau編集係。偏見に満ちた愛と独断で香港をぶった切る異色ウェブサイト「香港ライフファイル」著者でもあったりします。

コメントをする

email addressは表示されません。 必須記入項目 *

*