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僕と香港

僕と香港

ここ2,3年で香港へ5回行ってる。暇と安いチケット、ホテルを見つけてはふらりとお邪魔しちゃってます。

実はアジアはこの香港が初めてで、今まではフランスとアメリカに一、二度行った程度の乏しい海外経験の持ち主なのです。

現職が空港関係でありながら、自分の勤める空港から飛び立った事もないというのもアレなんで、久々に海外にでも…というのがことの始まり。行き先は2泊3日でいける場所でたまたまキャセイが安かったことから香港行きを決めた。

まぁ、その他にも勤め先の香港人から香港の話を聞いていたり、ワインが好きなので香港がアジアのワインハブであることへの興味、日本から一番近いタックスヘイブン、香港グルメなどなど、香港が気になる存在になっていました。

始めて香港国際空港に到着した時は八角と中国醤油のような香りがほのかに漂っている。香港独特の香りだ。街の店の前はもわっと強烈だった。香港人にこの話をすると日本だって醤油臭いじゃないかと反論されました(笑)

最初の香港の旅は久々の海外、異国の地を満喫するというか、若干空回り気味。気候はとても暖かくて日本より一枚いらない感じだ。気候に恵まれ?過ごしやすいと感じた(1月です)

宿は旺角の豉油街と廣東道の交わるあたりで、工具屋さんばかりが立ち並ぶ独特な雰囲気満載。初めての香港で滞在する場所じゃなかったかも(笑)宿は安いのでとてもコンパクトな作りでシャワーのみの定番のホテルだ。

街を歩くと映画や雑誌などで見たことのある街並みに出会える。彌敦道を南に向かって歩く。二階建バスが騒音と排ガスを撒き散らしながら多くの看板の下を爆走し、信号はヘンな音が鳴りまくってる。道の端を歩くと室外機から水が垂れてくる。街角では雑誌の露店があり、銀行・貴金属店・薬局・乾物屋が目立つ。なんかカオスだ。

尖沙咀まで歩き、星光大道をふらついて対岸の香港島を眺めると香港に来たんだなぁと実感することができる。香港の風景としてTVなどでよく見掛けるものだ。

これがまぁ、ざっくりだけど僕の初めての香港だった。まさか、この後にちょくちょく通うようになるとは夢にも思わなかった。良く聞かれるのだけど何がそんなに魅力的だったのかははっきりと述べることが未だに出来ない。

美食、街並み、街のパワー、お買い物が月並みだけど魅力の一部だろう。また、NYはお金があれば楽しめるが香港はお金を掛けなくても楽しめる。相反する価値が同居して人々に選択肢を与えてくれる。それはどちらも楽しいし、刺激的でもあるだろう。

なんというか、香港の街のエネルギーが好きかも知れない。ごちゃごちゃとした街並みを歩くのは楽しい。日本から4時間で着くことができることもいい。
何回来ても遊び尽くせない、食べ尽くせない香港にはまた行きたいと感じさせる魅力があると思う。

次に行くのは4月24日からの2泊3日。次は何して過ごそうかな。

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この記事を書いたライターさん : PINOT NOIR

PINOT NOIR
ワインと食事とJAZZが生きがいの新米香港迷。

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