出来たてCha Siu Baau
ホーム » yoyo » ランタオトレイルに挑戦
ランタオトレイルに挑戦

ランタオトレイルに挑戦

香港といえば煌めくネオンにそびえ立つ高層ビル群をイメージする方も多いと思います。

しかしちょっと郊外に出れば緑豊かな野山が広がります。実際香港の総面積の40%以上をカントリーパークや自然保護区が占めています。

私は香港の美食を堪能した後、お腹を減らす目的でハイキングを始めましたが、今やすっかりその魅力に取り憑かれています。
香港ハイキングの魅力は
① 都心から近く、バスやフェリーなどの交通網が充実しているため手軽に始められる
② 多くのトレイルコースが整備されていて歩きやすい
③ 多様な地形や珍しい形の岩など見所が多い
④ 郊外には古い佇まいが残っていて、地域の歴史を学ぶ事ができる
⑤ 自然の美しさという香港の意外な一面が見られる
⑥ ハイキング後に食べる食事がさらにおいしくなる
などがあります。

ハイキングのお供にはもはやバイブルといってもよいこの本、「香港アルプス

香港のカントリーパークやメジャートレイルコースを網羅しています。

今回は数あるトレイルコースの中からランタオトレイルのセクション5,6(総距離10㎞)に挑戦しました。

中環のフェリーピア6から梅窩行のフェリーに乗り、梅窩から大澳行きのバス1に乗ります。深屈道口でバスを下車し、少し歩いたところにトレイルの入り口があります。
しばらく歩くと右手に大澳、左手に石壁水塘というダムが見えてきます。

ランタオ島
大澳沖には建設中の澳門につながる港珠澳大橋が見えます。

ランタオ島
どんどん進むと海上に索罟群島が見えてきます。

3
羗山や靈會山のアップダウン(これが結構キツイ)を越えてまたしばらく歩くと龍仔悟園というお屋敷が山の中に忽然と現れます。
このお屋敷は呉氏という資産家が1960年初期に建設した建物。もう50年以上前から建っているのか~!ちなみに周りに道路は通ってなく、どうやって建設したのか不思議です。
昔は一般に公開されて自由に出入り出来ましたが、現在は管理が行き届かなくなったため立ち入り禁止になっています。
それでも完全に廃れていなくてお庭がきれいなのは、近所のお寺のお坊さんが時々手入れしてくれているからだそうです。

ランタオ島
池には可憐な蓮花が咲き、立派な鯉が泳いでいます。人が住まなくなってから時が止まってしまったかのようです。

ランタオ島
またしばらく山道を歩きます。ゴールは大澳!凍豆腐花がおいしかった!

注意1.トレイルコースには所々崖崩れの跡があります。
注意2.トレイルコースには所々水牛さんの落し物があります。水牛さんに出会ったら慌てず騒がず、通り過ぎるのを待ちましょう。触ったり餌をあげたりするのは厳禁です。

Cha Siu Baauからのお知らせ・更新情報は Facebook/Twitterでキャッチ!
 

(Visited 993 times, 1 visits today)

この記事を書いたライターさん : yoyo

yoyo
渡航回数30回の80後世代香港迷。

コメントをする

email addressは表示されません。 必須記入項目 *

*