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憧れのトラムパーティー

香港のトラムといえば庶民の足、派手さは無いけど地味にいい仕事するやつらですが、その中に2両だけ特別な車両があります。

アンティークトラムの28號と128號
彼らは貸切専用車両なのです。
トラムパーティーやイベントに際に活躍します。

彼らはそれぞれ愛称を持っています。
緑色の28號はアルバート君
トラム

赤色の128號はビクトリアちゃん。
トラム

う~ん、かっこいいですね!

さて、広東語をかじっている方はこの番号にピンとくると思います。
2(yi) 8(bat)=易(yi) 發(fat)
容易く儲かるという発音に近いのです。
ちなみに128は一定に容易く儲かるという意味。
いかにも香港らしい、おめでたい語呂合わせなのです。

私もいつかこのトラムに乗ってみたいと夢を見ていましたが、一般の観光客では予約や人数の確保などが難しく、正直無理かなと諦めかけていました。

ところが先日、香港在住のMさんのという方のおかげで運よく乗れることになったのです!

乗車したのは128號ビクトリアちゃん。
屈地街電車廠 から北角を回り、屈地街へ戻る2時間半のツアーです。
香港人と日本人混合の異文化交流トラムパーティースタート!
普段は決して入れない電車廠に潜入!ワクワク!
トラムトラム

内装はクラシックでとてもおしゃれです。
車内にはクーラーが付いています。これは現在稼働しているトラムでは128號のみ。
2階のオープントップテラスから眺める街並はいつもより新鮮で明るく見えました。
トラム

全身に浴びる風が気持ちいい~
トラム

北角春秧街では市場の喧騒がダイレクトに伝わってきます。
はしゃいでいる我々とは対照的に街の人々にはいつもの光景。
その中をトラムがゆっくり叮叮と通り抜けていきます。

北角でいったんトイレ休憩して西に戻ります。
日本が好きな香港人も来ていたので、日本の音楽をかけながらトラムは進みます。

バレンタインデーキッスを聞きながら銅鑼湾を走り抜ける。
これもまた新鮮な体験でしたw
トラム

屈地街に戻ってツアーは終了。
いやー長年の夢が叶いました。満足満足。あっという間の2時間半でした。クセになりそうな面白さです。

トラムパーティーをオーガナイズしてくれたMさんは在住者ならではの香港の新鮮で細やか且つ正確な情報を発信していらっしゃいます。旅行者に役立つ情報満載ですので、ツイッターやブログをチェックしてみてください。トラムパーティーの予約の仕方も詳しく書かれていますよ。

ツイッター:@tsugidokoblog
ブログ:http://urahk.com/

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この記事を書いたライターさん : yoyo

yoyo
渡航回数30回の80後世代香港迷。

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