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茶餐廳でのあれこれなハナシ

茶餐廳でのあれこれなハナシ

軽く何か食べたい時に便利な存在。
ありがたいですねぇ。

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ほぼ全世界お目にかかれるバーガーショップに入るのは嫌だったので
来港当時は意識的・意欲的に茶餐廳に突撃していた。
漢字を読めば何とかわかるだろうという楽観さと
あれこれ食べたいという欲望が手伝ったかな。
今は意識も意欲もへったくれもなく入ります。
一応メニューと値段は見ますが。最近は物価高いからね。

来港当時、とある茶餐廳で広東語のメニューを
鑑賞していたところ(漢字と写真で検討中)、
店員さんが何か説明し始めたので、
「?」という顔をしたら英語のメニューを持ってきてくれました。

食事と「ホットレモンティー、甘くないやつね、ね、ね。」

とオーダー。
こっちでは黙っていると珈琲や紅茶の甘いのが出てくると聞いていたので、
とにかくお砂糖は抜きで、と要求。

レモンティーが運ばれてきた。
テーブルの上のシュガーポットを、ぱか、と開けて店員さん曰く

「シュガー(にっこり)」
「ありがとう(にっこり)」

でも甘くないのが好きなんだ。

そのまま飲んでいたら、他の店員さんが

「シュガー(にっこり&ポットぱか)」

この外国人はお砂糖を見たことがないのかな?

とは思っていないでしょうが、言葉の通じないわたくしに優しかったです。

更に傍らの席にバッグを置いていたら

「Be careful.」

少し口が空いていたのです。
香港に不慣れっぽいわたくしが心配だったのでしょうか。

ところで私は煲仔飯が好きなのですが、これって基本夜ご飯なのかな。
あんまりお昼に出しているところがないような。
でもここのお店の貼り紙に出ていたから、ありますか?と聞いたら、ない、と。
やっぱ夜メニューなんだなぁ。

帰り際店員さんが、

「煲仔飯は、夜から」

と書いたメモを見せてくれました。
こちらの人は親切だなぁと、心温まります。

さて香港に住んで約4年。
来港当時のどきどき感はもはや薄れ、なじみの茶餐廳すらできました。

その茶餐廳ではよくランチ(飲み物付き)を頼んでおり、
飲み物は決まってホットコーヒーでした。
しかしたまには違うものも飲みたいわけですね。
今日はミルクティーにしよう~、という気持ちで茶餐廳に行くと
着席して何食べるか決めている最中にホットコーヒーが運ばれてくることがしばしば。

さながらいつものバー、って感じです。
いつものバーないけどね、あたし。

ある時は、
あちらのお客様から、よろしく
あちらの店員さんから、ランチにはくっついてこない
スープが出てきたこともありました。
こういうおまけしてくれるの嬉しいです。

また、自宅近所の茶餐廳では筆談が私の常套手段なのですが
(壁に埋め込み式メニューだから指差してもレジから見えない)
或る日いつも書いて見せていたメニューを口頭で頼んだのです。
その時店員さんがちょっと悦ばしい感じでした(という柔らかい勘違いをお許しください)。

茶餐廳での店員さんとのこういうやり取りが楽しいです。

余談@麺粥屋・茶餐廳
芥蘭とか菜心とか頼むとするでしょ?
そうするとたまに麺のきれっぱしが入ってくるよね。
こんなもん、些細な茶餐廳あるあるだよね。

ある日は随分と太い麺が入っていたの。
つまんだら輪ゴムだったわ。
でもそんなもんお箸でつまんでポイして冇問題よ。
火が通っているから大丈夫でしょう(輪ゴムじゃなくて野菜が)。

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わたくしの大好きな芥蘭

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この記事を書いたライターさん : KYNA

KYNA
2012年来港、広東語・普通話独学中。努力を実らせるのはたやすくないことを実感。加齢のせいか。なじみの茶餐廳の店員さんの「察する」能力でご飯が買えている。ありがとう。

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