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お気に入りの飲茶屋さん

お気に入りの飲茶屋さん

皆さんの飲茶屋はどちらですか?

初香港の旅から当然の如く、「香港といえば飲茶!」のイメージがありまして、しばらくは最古の飲茶店と呼ばれている陸羽茶室に通っておりました。ガイドブックを手にした思いっきり観光客のいでたちでね。陸羽はシックな造りの高級飲茶店で、これはこれで雰囲気を楽しむ事ができておりました。お茶も美味しいですよね。

数回目でメニューに飽きて(漢字だらけでよく分からないし)、新規開拓をしたくなりました。ワゴンがぐるぐる回遊している、旅行者から見て賑やかで大衆的な飲茶店に行きたいなと。

で行ったのは同じ通りにある蓮香樓。初めての感想は…カオスだよね。まず、席にたどり着けない。一人で行くことがほとんどなので相席率100%…。腰掛けるとオヤジが「ヤムメイチャー?」と聞いてくるので「ポーレイ!」と言う。今では龍井茶を好んで頼むけど、最初はポーレイ一択でした。

こちらのお店はスタンプ式?スタイル。熱々の点心を確保するには人だかりを掻き分けて、お姉さんにこれが欲しいと指差してカードを差し出す。ここで遠慮しているといつまで経ってもありつけない。大陸人を蹴散らしてでも欲しいものをタイミングよく、お姉さんに訴えかける強い心が必要です。

最初は難易度高いかも知れませんが慣れますよ。ウロウロしていれば、ここに座れとオヤジに言われます。ヤムメイチャー?が分からなければ、お茶の種類の書かれたラミネートのカードが飛んできます。洗杯も同席のおっちゃんやおばちゃんが教えてくれます。みんな、世話焼きなんだよね。

戦利品を手に席へと戻ると記録の為、写メを撮ってからいただきます~!の繰り返し。写真を忘れていると、これは撮らなくて良いのか?周りから突っ込まれることもありますね。皆さん、よー見とる。

大陸人はひたすら食べる。食べ残しが多くて汚いかも。地元のおっさん達は新聞読みながら茶を啜って、点心をつまむ。地元の夫婦で来ている人達はしっかり食べますよね。僕はいつも3種類程かな。チマキや饅頭、腸粉はお腹が一杯になるのでNGです。食べたことはありますけどね。種類食べたいので、控えてしまいがちです。大勢で行くと楽しいですね。大体、一人なんですが…。

香港
いつも、龍井茶を啜り、熱々の湯気の立ちこめるワゴンを見かけては覗きに行ってゲット、もしくは退却。ってゆうのを繰り返してきました。ここ最近ではその時の体調や腹具合に応じて、粥やスープを頼むこともあります。ここのスープは美味しいです。赤酢を垂らすとまた、風味が増すのでいつもダイレクトに入れて貰います。

香港に行ったときには蓮香は必ず行きますね。最終日もタクシーで乗りつけ、サクッと食べてタクシーで香港駅まで行き、チェックインして空港までというのがここ最近のパターン。蓮香へ6時に行って、10時過ぎの便にて帰国です。

蓮香に行かないと香港へ行った気がしない、僕のお気に入りのお店。最近、移転の可能性のお話もありましたが、どうなるのでしょうか。

次回の香港では新規開拓しようかな。

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この記事を書いたライターさん : PINOT NOIR

PINOT NOIR
ワインと食事とJAZZが生きがいの新米香港迷。

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