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広東語の先生はそこら中にいるっていうハナシ

広東語の先生はそこら中にいるっていうハナシ

数年前、週2回仕事帰りに「普通話」の教室に通っていました

KYNA、学校行き始めたってよ

その後転職し、日本語が通じる環境に
しかし広東語と普通話ができるに越したことはない

もう香港に住んで6年目

いまだどちらも使いこなせない

すごく
やばい

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全部は読めない。お恥ずかしい。

おかしいなぁ
来港前の予定では今頃マルチリンガルとして
すっごく活躍(どこでだよ)しているはずだったのに

さてそれで
もうこれ以上投資、つまりお金をかけて学校に通うことはしたくない
だから、できるかどうかわからないけど、やるしかない

独学

 

そして普通話ではなく

やりたかった広東語をやるのだ!

幸い先生は会社にいる
日本語のできるうちのスタッフ
ことあるごとに、彼に質問をするのだ
そしてもちろん日本語の通じないスタッフ
彼らにも通訳抜きで意思疎通を図らなければならないことがある

こうして牛歩というか、かたつむりのごとく
ゆっくりと学習を続けている
継続は力なり

そこへ新しい先生候補が現れた
勤務先のビルのメンテナンス担当のおじさんだ

会えば、
「早晨」
「Hello」
「拜拜」
そんなあいさつ程度だったのですがある日

出勤時、電車内で出くわす
そして駅に到着して下車の際、
なぜかおじさんは私を見失わないように
何度も振り返って確認する

お願い
見失って
会話しようにも
続かないから
私を一人にして

しかし駅は全くごった返していないので
やむなくおじさんに追いつく
そして行きがかり上、出社前にいつも立ち寄る
フードコートで一緒に朝食をとることに

少ない語彙と懸命の想像力を働かせ
何とかおじさんと交流を図りました

翌日フードコートに行かず
その近くのカフェで朝食をとることを選んだ私を

卑怯者!
だめ人間!
いくじなし!

って罵ってくれて構いません

だって
通じないって
つらいんだもん
(お互い)

…明日はフードコートに行こう

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この記事を書いたライターさん : KYNA

KYNA
2012年来港、広東語・普通話独学中。努力を実らせるのはたやすくないことを実感。加齢のせいか。なじみの茶餐廳の店員さんの「察する」能力でご飯が買えている。ありがとう。

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